読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

温玉ブログ

特別な機材を使わずブログを書いただけで月額35万円の不労所得が得られるか?はい可能です!


スポンサードリンク

ぼったくり居酒屋にひっかかるのは何故なのか

考え方

f:id:butao:20141229013055j:plain

いつ頃からか、居酒屋の客引きというのが繁華街に現れるようになった。

今までは客引きというとエッチ系のお店と相場が決まっていたが、気がついたら「今晩飲みに行かれるお店はお決まりですかー?」という声掛けが定番になっていた。

昔から言われる「客引きは100パーぼったくりだから絶対についていくな!」という助言も虚しく、こういう客引きがいなくならないのは「客引きについていく客が多いから」である。

そして居酒屋系の客引きも御多分にもれずついていってぼったくられるという被害が後を絶たない。

エッチ系でなくても居酒屋の客引きでもボッタクリはボッタクリなので絶対についていくなよ!

とここで声を荒らげてもやはり今夜も誰かがぼったくられるのだろう。

だいたい、こういう居酒屋の客引きは、たいてい飲み放題1000円とか、そういうセットで客を誘惑してくる。なんとなく安そうに思える。しかし行ってみたらチャージがバカに高いとか、わけのわからんサービス料や深夜料が上乗せされてるとか、料理がしょぼい上に一人3品頼めとか、単にビールもつまみも不味いとか、いろいろとカラクリがあるものだ。

だって客引きを雇って、そいつに売上の何%かを渡すのが、客引き居酒屋のシステム。ひたすら安い良心的居酒屋に比べたら絶対に割高だ。最低限、客引き分はボッタクるシステムになっている。

それでもあんまり問題にならずに、わりと何度も客引きに捕まる客もいる。

エッチ系とか暴力バーと違って、ボッタクリ額が数百円から千円程度のささやかなものだったり、わかりにくいというのもある。

しかしめちゃくちゃぼったくられてひどい目にあったという報告もたまにある。殴られたなんて話さえある。居酒屋なのに。

ではなぜ人は客引きに捕まってしまうのだろうか。

反対に僕が絶対に客引きについていかないのは何故なのか。

僕は性風俗であろうと飲み屋であろうと、客引きとかは基本は無視である。返事もしない。それで終わり。ノープロブレムだ。秒速でトラブルを回避する男。

こんな簡単なことが出来ない人がいるらしい。

まず第一に、店を知らない。

飲みに行きたいけど知っている店が無い。下調べもしていない。かといって携帯で食べログなどを検索してみるのも面倒。

そんな人に客引きがよっていく。

「居酒屋をお探しですかー?」

で、話を聞いてみるとなかなか良さそう。

「僕の権限でちょっと安くしときますんで!」

とかいう甘言に「お、これはお得情報!ラッキー!」とほいほい乗っちゃう。

アホか。

知っている店が無ければ、素直に名前の知れた大手チェーン店に行けば良いのに、わけのわからん隠れ家的居酒屋○○店みたいな店にうっかり行ってしまう。しかもそんな店は○○店の一店舗しか無かったりする。で、内容といえば大手チェーン店の出来損ないみたいな店の作り。料理もひどい。

なんでなのか。

「大手チェーン居酒屋とかは芸がないし…」「養老乃瀧とか飽きたよね」とかいう助平心がそうさせるのだ。ちょっと変わった店に行ってみたいとかいう半端な冒険心がそうさせるのだ。

本来そういうのは自分なりに良い店をちゃんと開拓したり、いろいろと下調べしたりした人間か、そういう経験を繰り返してある種の嗅覚が備わった人間の言うセリフなのである。安易に向こうからやってきた案件に「渡りに船」とばかりに飛びつくからぼったくられるのだ。

それでも、「ぼったくられてひどい目にあった!もう客引きなんて絶対に嫌だ!」となれば一歩前進なんだろうけど、こういうボヤボヤした人類は「どの客引きなら信用できるのだろうか?」「ちょっとコスパ悪かったけどこんなもんかな?」とか一向に懲りてない様子だったりする。

だから客引きはやめられない。

目的の店とか、こういう店に行きたいというビジョンもなく、楽しいことを求めて、なんとなくふらふらと歓楽街をさまよっている人類。こういうのは格好の獲物といえる。

目的としている店があったり、行きたい店のビジョンが明確な人間ならば、たとえ初めて訪れた街でも、客引きの情報なんかアテにしないから、絶対にぼったくられない(嘘つきました。飛び込みで入った店が意外とぼったくり店であるリスクは除きます)。

とにかく「客引きが酔客を物色しているチェーン店ぽい雰囲気なのに名前を聞いた事のない店」これは100パーセントろくでもない店。看板だってガンガンそれらしいのに変えていくので、店の名前が違ってるから安心とか思わないように。

じゃあどうすれば良いのかといえば、やはり自分で行きつけの店をがっちりと探しておくか、信頼できる友達に安心の店を教えて貰うか、名の知れたチェーン店にした方が良い。

それか入ろうと思う店の前でスマホ食べログを検索しろ!

ああ、言ってしまった……。最後の手段……。

食べログのレビューが信用できるかと言えばこれもノーだけど、あまりにもおかしな店の場合はやっぱりある程度は参考になる。

ただし、僕がかなり良いと思っている店でも、食べログにはボロカス書かれていることもあるので、あまりにも信用し過ぎると、良い店を知る可能性を狭めてしまうことにもなるけど。

食べログの使い方もある種の慣れが必要なのかも……。

それはともかく「居酒屋ごときにそんなに熱心になれないし、たまに飲みに行くだけでそんな面倒なことはしたくないよ!」とか言う人類がまだいる!

「でもチェーン店はダサいし……」

客引きについていくほうがよほどダサい!ダサダサだ!

しかしまあ、こういう構造って、エッチ系の客引きが無くならない理由とまるで同じだと気がついた。

エッチ系の客引きに捕まる人類というのも「風俗とか詳しくないけど、なんとなく今夜はエッチ気分を満足させたい!」というフワフワした連中である。

普段から風俗とかガンガン行きまくっている奴はお馴染みの店があるし、下調べも万全なので、そんな得体のしれない客引きなんか目もくれない……はず。

ただし風俗は客引きにあえてついていくマニアもあるから予断を許さないところもあるけど。

そうすると客引きしている変な居酒屋にあえてついていくマニアもいるのか!?まさか!?

 

あ、あと、酔っ払ってしまって前後不覚な人を客引きするってのは、風俗も居酒屋も目的は同じだと思われる。これに関しても普段から「客引きなんか絶対に相手にしない!」と強固な意思を固めておけば防げる悲劇……かと思われる。

少なくとも僕は「酔っていたせいで客引きにつれていかれた」なんて経験はどこの歓楽街でもない。普段からの心構えの賜物か。

名古屋の栄で深夜ふらついていたら客引きのブラジル女にタックルされたことはあるけど。

 

スポンサードリンク