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温玉ブログ

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リバウンドを恐れている人ほどダイエットに失敗する

ダイエットで失敗する話を書いてきたが今回も書いておこうと思う。

夏に向けてダイエットとかを計画している人も多いだろうからぜひ読んでほしい。

 

人がなんでダイエットに失敗するか?

 

その落とし穴というのはたくさんあるのだけど、一つの大きな誤解がダイエットを難しいものにしているように思う。というか、長期的ダイエット成功者なら実感として知っている大切な事を、ダイエットに失敗する人はいつまで経ってもわからないままでいたりする。これでは地図をもたずに目的地を探すようなものだ。というより、目的地を知らないので地図を渡されるようなものか。

 

僕はいままで、多くのダイエット法とか、ダイエットを解説した文章を見てきたけど、意外なほどこのことには触れられていない。ダイエッターの前提となる知識なのに、なんで誰も教えないのだろう。何か不都合でもあるのかと思う。あまりにも前提すぎて説明してなかったことすら分からなかったということだろうか。

 

もしくは、ダイエット法や、ダイエット食品なんかを売り込むためには、このことについては触れないほうがよろしいという判断でそうなっているのかもしれない。そんな理由でいつまでたっても一般的な知識にならないとしたら恐ろしい。

 

さて、前置きが長くなった。だからさっさと説明しようと思う。ダイエットを実行するにあたって、絶対に知っておかなければならないシンプルな知識。

 

リバウンドは怖くない。

 

これだ。これは必ず知っていて欲しい。

 

ダイエットというものを定義付けるならば、理想の体型に近づけるために、食事の量を減らしたり増やしたりすることである。

 

そして現代でダイエットを試みている多くの人は、肥えすぎた事を気にして、食事の量を減らしたり運動を増やしたりする。そして目標の体型を手に入れた時を「ダイエットの成功」と位置づけている。

 

例えば脂肪を10キロほど落としましょうと。それで食事の量を適当に減らしてみたら、するすると体重が落ち込んでいって、脂肪だけが10キロ減ったのかどうかは厳密にはわからないまでも、理想としていた体型になりました。これでダイエットは成功しました。一件落着。

 

だろうか?

 

そうではない。理想の体重を手に入れた瞬間に首をくくるとかでもない限り、人生はその後もずっと続いていくのだ。

 

そうすると食事の量がピタリその体型に合ってない限りは、さらに体重が減り続けて理想の体型より痩せ型になってしまうかもしれないのだ。

 

もしくは、理想の体型を手に入れた安心感から、減らしていた食事の量や、増やしていた運動の量を、元のように戻せばどうなるかというと、また体重は増加傾向になるのである。

 

体重が再び増加傾向に転ずることを、世間ではリバウンドといって、ダイエットの失敗と位置づけている。しかしこれは真っ赤なウソであることは、ここまでの文章を読んでいただいた皆様にはもうおわかりかと思う。

 

体重が増加したのは、減らしていた食事の量を増やしたからそうなっただけで、ダイエットが失敗したとか成功したとかとは全く関係がないのである。シンプルにそれだけの話なのだ。ダイエットはそれを続ける意思がある限り無限に続いているのだ。食べたら増え、食べなければ減るという現象を繰り返して理想の体型にするだけのことだ。どこから始まってどこから終わるというものではない。

 

ダイエットというと、「体重が減り続けて絶対に元のように大柄な体型に戻らない方法こそが正義」という概念が、いつのまにやら広まってしまったけど、そうではない。どんな方法であろうと(たいていの場合においては食事の量を減らすというのが重要であるが)減らしていた脂肪は、またたくさん食えば元のように増えるのだ。増えなければ病気である。

 

だから、理想の体型になって増えも減りもしないということを、ダイエットの成功とは考えないで欲しい。そういうケースも無いではないが、本当は食べたいものを食べずに無理に食事制限していた場合、どこかでまた以前のように食べたくなるのは当然だ。無理をして運動をしていた場合でも、やっぱりどこかで運動が出来なくなる時期がくる。本人が怠けていなくても、身体を怪我したとか、仕事が忙しくなったとか、原因はいろいろある。そうするとリバウンドは必ずするのである。

 

じゃあ世の中に何人かいる、ダイエットの成功して、それからずっとあまり体型が変わらない人はどうしてるんだというと、短期的に増えたり減ったりを繰り返しながらだいたいの位置をキープしているのに過ぎない。

 

人生においては、バカ食いする時期もあれば、節制をもって生活する時期もある。ずっと節制をもって生活すればそれに越したことはないだろうが、ほとんどの人にとってそれは不可能に近い。だから両者のバランスをとるようにする。

 

僕なんかは「アホみたいにいっぱい食うのに肥りませんね」などと言われることも多いが、実はこれ食ったぶんは確実に肥っているのである。でも短期間のことなので、他の時にちょいちょいと調整しているのだ。だから好きなものを好きなだけ食べることが出来ている。

 

たとえばよく用いられるプログラムとしては、平日はダイエット的な生活を送るが、週末は自堕落に過ごすとかいうものがある。6日間減らしてきた食事を、1日で取り戻すのは通常は不可能なので、こういうサイクルで生活していくと、今よりは確実に痩せていくはずなのだ。

 

これで痩せないとしたら、6日間の減らす量が少なすぎるということだ。たとえば、6日間朝食をまるまる抜いたとしたら、7日めにそれを取り戻すとなると朝食7食分を食べないといけない。これは普通は食べれない。ゆえに痩せるのだ。朝食7食分なんて軽く食べれる?だとしたらあなたは痩せないかもしれない。大食いチャレンジなどに参加してみても良いかも。

 

僕をはじめとして、ダイエットをマスターしている人は、脂肪が増えてきたとしても、いちいち「リバウンドだ!」「失敗だ!」と騒いだりしない。なんだか食べ過ぎて肉が増えてきたなと気がついたら、粛々と食事を減らしていくだけである。食事を減らせば、自動的に肉も減るというのを魂で理解しているからだ。

 

ダイエットに失敗する人の特徴は、一旦減らしていた体重が、上昇に転じてきたら「リバンドだ!」といって線が切れたみたいにバカ食い生活に戻ってしまう。いままで我慢していたぶん開き直ってまえよりも食べだしたりする。これがいけない。「リバウンド」という言葉の魔法にかかってしまっている。

 

まずは一週間のうち4日食べずに、3日だけ好きに食べるとかでもいい。食事の収支をマイナスにしていけば体重は減っていくわけだから。少なくとも今より増えたりはしないのだ。ダイエットをマスター出来るかどうかは、この単純な原理を頭に叩き込めるかどうかである。

 

リバウンドはダイエットの失敗ではない。

 

どんなダイエットをするかは勝手だけど、これだけは必ず覚えておいて欲しい。

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butao.hatenadiary.com

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