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広島県福山市にて恒例のサイコキラーおにぎりを買ってうどんをかき込むのこと

 

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4月はじめ。まだこんな事になる前に、広島の方に18きっぷで行った。大阪のコロナ感染は広まっていたが、広島は飲食店は営業規制とかもなく、県内はコントロールされているということだった。現在は広島も岡山も緊急事態宣言下にあることを考えると、まだぜんぜん長閑だったことになる。とはいえ、やはり客足としては厳しく、閉まってるところも多かった。

 

写真は福山駅前。福山にもちらっと寄っていこうと思った。あちこち確かめる暇はなくて、例のおにぎりを買ったらそそくさと退散するつもりでいた。あんまりウロウロするのもきっと歓迎されないだろうと。

 

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福山駅併設のさんすて内にあるサイコキラーおにぎりが勿論目当てなのだ。

 

サイコキラーおにぎりについてはこちらが詳しい。当ブログの記事なのだけど。もしくは「サイコキラーおにぎり」でググってもらっても良い。やはり当ブログの記事がひっかかる。

福山駅のサイコキラーおにぎりは絶対に食べて欲しい隠れた福山名物。 - 温玉ブログ

 

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一直線にサイコキラー売り場へ。自慢じゃないけど、さんすてでサイコキラーおにぎり以外の店にお金を落とした事はないかもしれないのだった。今だって「さんすて」と唱えるだけで、あの冷たく引き締まった米と、パリッとした有明産のりのコラボレーションが口いっぱいに広がるようだ。それくらい僕の中では「さんすて=サイコキラー」の図式が出来上がっている。さんすての他の名店には申し訳ない。ちなみに「さんすて」は、岡山と倉敷にもある。さんすて岡山のスーパーにはわりにお世話になっているかも。

 

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コロナで客足が落ちてる影響も少しあるのか、いつになく在庫が充実していたサイコキラーたち。鉄道で来たり出かけたりする人が減れば、サイコキラーを買い込む人だって減る寸法かもしれん。

 

最初に個数を伝えてから、どれにするかを選ぶのがサイコキラーの流儀(やりかた)である。4つ!と力強く宣言して、しかるのち流れるように注文しようとしてが、シャケこんぶと言ったところで詰まってしまう自分であった。たしかにシャケこんぶ梅は御三家であって、世に言う間違いのないオーダーなのだが、果たして思考停止で頼んで良いのだろうか。安易なシャケこんぶ梅オーダーは、おにぎり文化としての後退を意味するのではなかろうかなどと迷いが出た。悩んだ末に出した結論は、シャケこんぶ梅たかなちりめんという妥協オーダー。やっぱりおかかなどといった注文は自分には無理だと思った。

 

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おにぎりだけ買って退散するつもりだったが、味気なくなって駅に併設の立ち食いうどんを伸ばしていくことにした。ここはラーメンもやっていて、これがすこぶる美味かったのをおぼえていたのだ。うどんもきっと美味いに違いない。


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頼んだのはふにゃふにゃのかき揚げうどんだった。こういうのはモノが来るまでどういうタイプか分からない罠がある。自分としては木の葉みたいな形または完全に円形をしている衣ばかりの海老天のやつが好きなのだけどそうそうは無い。うどんの味の方もラーメンに比べれば凡庸だった。無理に食わなくても良かったかも。次からはラーメンにするかそばにした方が良いかも。でもまたうどんを頼む恐れもある。少し悔いを残しつつ時間が無いので電車のホームに戻り三原行きに乗り込む。

 

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おにぎりを買い込んで一路西へ向かいつつ、はたと気付いたのは、今はコロナ情勢下であって、一般車内での飲食が激しく白い目で見られることだった。だいたいみんなマスクして電車に乗っている。これだけでも飲食できる雰囲気じゃないし、だいたい僕自身にもマスクを外す不安がある。350mlの缶ビールを買い込んできたのも失敗だった。いつものノリで電車に乗り込めば飲み食い可能!と油断してたのだ。これでガラガラならなんとかなったのかもしれないが…。

 

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しゃーないので糸崎駅での乗り換えの10分あまりを利用して、新一番搾りを飲み干すステーションバーおじさんになってしまった。当然ながら少しぬるい。のんびりおにぎりを食うのは不可能。仕方ないので広島のどこかで使おうと思う。発車に急かされるようにぬるいビールを流し込んだが、どこか満足感に包まれていた自分だった。缶ビールだろうと、ステーションバーだろうと、旅先のビールは気持ちいいのである。

 

ステーションバーについてはこれを。

 

 

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