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温玉ブログ

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メリークリスマスに18きっぷについて思う

季節 鉄道

メーリークリスマス!

12月25日になってしまった。今年もあとわずか。

キリスト教徒ではないけど新約聖書福音書を読むのは好きだ。

今年もドイツのクリスマスケーキであるシュトーレンと日本酒と明星カップ焼きそばでクリスマスを祝った。

 

さて、12月25日というとある種の人には別の日も意味している。そう、冬の18きっぷシーズンである。シーズンは12月10日から1月10日の一ヶ月。

この段階で僕は5回分の18きっぷを1回も使用していないという恐るべき状態。15日間あって週末や祝日もあったにもかかわらず全く利用できなかった。それにはそれこそ12月25日が何でお祭りの日になったのかのと同じくらい様々な理由を挙げられるのだけど「男は言い訳するな!」と滝沢先生も言っていたのでやめておくことにする。終わったことだ。

ただひとつ言いたいのは「2枚10回ぶん買おうかと一瞬迷っていた自分が恐ろしい」ということだけだ。本当に1枚にしておいて良かった。

 

18きっぷである。

この時期になると普段電車旅行など出ないにわか18きっぱーが出没する。やれコミケや帰省だと電車が好きでもないのに安い移動のためだけに18きっぷを利用する連中。好きでも無いのにお得かもしれないと何かに手を出してしまう人らの末路については、

なぜ底辺YouTuberは死体になって転がるのか? | ネットラジオ BS@もてもてラジ袋

なんかでも書いたが、これはそれほど深刻な話でもない。

 

そう!

 

この時期に電車旅とか興味ない人が主に東海道本線の移動に18きっぷを使ったときにのたまう「静岡県が本当に辛い!長くて辛いよ!どこまで行っても静岡県!」というセリフだ。

 

もう聞き飽きた!

東海道本線なんて早いのである。いちばん早いのである。本数も多いし少々乗り間違えても楽勝で東京までいける。あるいは大阪までいける。

たとえば本日の25日の大阪駅からの始発電車にのれば10時間5分後には東京駅。

そのうち浜松から熱海までの乗車時間は144分程度。途中の静岡駅で33分の待ちがあるもののうつらうつらしていたら着いてしまったというレベルなのだ。各駅停車の普通電車しか走っていない静岡区間でこれなのだ。

こんなんで「長いよ!」とか言ってる人が山陽本線で博多を目指したらどうなるか。

まず始発に飛び乗って13時間39分後に博多駅に到着という現実がある。これを鼻歌交じりで受け入れるところから旅は始まる。

そして東海道本線の静岡県に相当するものは山陽本線でいえば山口県の旅だろう。まず岩国駅に着いたとたん、次の電車が67分後というどうしようもない事実。(その前に姫路ー岡山間問題とかあるけど長くなるので飛ばす)

そして岩国駅から電車にのって山口県から九州に抜ける最後の駅の下関駅まで……総乗車時間182分という圧倒的なボリュームがあなたに襲い来る。

山口県ってこんなに広かったのか!?

いや、電車が遅すぎるのか!?線があまりにもぐねぐねよじれすぎなのか!?

きっと全部だ!!

この楽しい山口の旅を鼻歌交じりでこなせないと(山陽本線の旅は)難しい。

そして関門トンネルをくぐりぬけ九州に渡って小倉駅から博多駅まで行くわけだがここも地味にすごい。ここからは関西エリア以来の快速電車が走っているのだけど博多まで70分もかかる。浜松駅から静岡駅くらいまでと同じ時間かかる。

福岡県てこんなに広かったのか!?

実際に広いと思う。それに博多というのは福岡県でもかなり西の方にある。小倉からだと端と端に近いかもしれない。

さて、ここから先の九州の移動はとてもこんなもんではない。普通電車の旅は田舎に行けば行くほど先に進めなくなるという業を背負った旅だ。

例えば大阪から香川県まで4時間ほどで行ける。しかし香川県から隣の愛媛県松山に行くのに4時間。そして松山市から県内の宇和島市に行くのに4時間。

この理不尽さは凄い。

けっきょく静岡県の旅は怖くないのだ。ロングシートでうつらうつらしているうちに乗り換えになってしまうくらいのものだ。

だから東海道本線コミケに行くとか帰省しようとか考えている人。安心して乗ってもらいたい。そしてシートは、大阪からなら進行方向右側に。東京からなら進行方向左側に座っていただきたい。

富士山が見えるから。

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山陽本線クリアアサヒ片手に気楽旅の図。

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