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温玉ブログ

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ネットで何かのレビューを書きがちな人に絶対に言っておきたいこと!!!

ネット 考え方

今のご時世でネットで調べ物とかすると、必ずといって良いほどユーザーレビューがついてくる。ユーザーレビューの2大サイトといえば、僕の利用頻度で主観的に判断させてもらうけど、Amazon食べログじゃないかと思う。

 

Amazonは本とかDVDとか日用品とか、様々な商品について、面白さとか使用感なんかをレビューしている。なにしろ買おうとする商品の、実際の使用者からの情報なんで、ついつい読んでしまう。まあ、便利だとは思う。

 

食べログは、飲食店を利用した人の感想が読める。これも、店側の言い分だけではわからない問題点とか魅力を知ることが出来るので重宝してしまう。そもそも飲食店というのは、通販商品とかとちがって、自分たちでネットでの情報の発信すらしてない店も多いわけで、そうなると利用者のレビューだけが情報源だったりする。どんなメニューがあるかとか、営業時間とか、営業スタイルとか…。

 

街でふと見かけたお店の名前をネットに打ち込むと、たいていは食べログがひっかかって、ユーザーのレビューが読めるから、入店前の下調べとしては、相当に便利なものだ。

 

とはいえ、そういうネットレビューにも弊害がないわけではない。いや、むしろ、大いにあるかもしれない。

 

弊害のひとつとして、情報の不正確さだ。商品を提供する側や、飲食店側の情報ではなく、あくまでもユーザーのレビューだから、一見して公平な視点での評価が 読めるような錯覚があるが、そんなことはありえない。たまたま、ものすごく偏った考えの人とか、悪意のある人しかレビューしてなかったとしたら、その商品や店はダメだという 印象しか残らない。これは不幸なことだと思う。

 

僕が見る限りは、人気商品や人気店に関しては、レビューがたくさんついていることが多く、賛否両論読めるようになっていて、そういう商品や店はやはり人気だけあって、批判的意見よりは肯定的な意見が上回っていたりして、「正義は勝つ」 じゃないけど、分母が大きければ大きいほど、歪んだ意見は淘汰されてより公正なものに近づいているというような印象はある。あくまで印象だ。

 

でも、レビューが何個以上ついてるのからが公正なのかという問題については、誰も答える事は出来ないように思う。

 

50個か。100個か。多ければ多いほど良いとしか言いようがない。でも、たとえ、10000個レビューがついても、不公平なこともあると思う。

 

じゃ あ、反対に、レビューが3個しかない飲食店があったとする。どう考えたってたった3つの意見で、公平な意見をすくい取るなんて不可能だろうと考える。でも、 しょせんはレビュー3つ付くのが精一杯の店でしかないのだから、公平とか偏っているとか無関係に、そんな店は信用出来ないと切り捨てるという過激思想が立ち上がってくる。

 

レビュー数至上主義者の誕生だ。

 

マクドナルドが一番売れているからマクドナルドが世界一美味しいレストランである。」

コカ・コーラが一番売れているからコカ・コーラが世界一美味しい飲み物である。」

 

レビュー数至上主義は、上記と同じくらい危険な思想だ。この危険さについては、いちいち説明するまでもないだろう。「行列の出来るラーメン屋こそが美味いラーメン屋だ」というのと同じだ。もちろん僕はこの考えには賛同できない。それにそもそも、支持者の多い少ないというのもネットだけの話だし。実際は大人気店でも、「たまたまネットでレビューを書くような層は利用していない店だった」ということもよくある。これは注意して欲しい。

 

あと、レビューには、なぜか点数をつける機能があって、星の数に換算されて表示されたりしがちだ。そして平均点数が出たりする。食べログとかAmazonもそうなっている。

 

まったくの無意味という他にない。

 

その店や商品を使用したユーザーの感想は、たとえそれがどんな偏った意見であっても、なにがしかの参考にはなる。シチュエーションを詳しく書いてくれればくれるほど、情報としての有益性はあがる。

 

でも、どこのだれかもしれない人による点数評価がなんになろう?

 

どうしても数値で評価したかったら、良い・悪いの二段階で十分ではないか。せいぜい我慢できて、良い・普通・悪いの三段階までだ。

 

5段階評価以上になると手に負えない。相対評価なのか絶対評価なのかもわからない。てんでバラバラの基準の数値が並んでいくだけだ。そんなアヤフヤなものを平均化して、高得点とってるからってどういう意味があるのか。

 

「この店のレビューした人は、おおむねテンションが高かったんやなー…」くらいの意味しかないのではないか。それはそれで「注目が集まってます!」って指標にはなるかもしれないので、参考になるといえばなるのだけど。

 

ユーザーのテンションゲージだと考えると、5段階評価はそれなりに役に立つ!?でもやはり、行列が出来ている店のラーメン程度の参考にしかならない。むしろ邪魔な情報かもしれない。

 

5段階評価は渋々認めたとしても、絶対に許しがたいのは100段階評価だ。これはレビューサイトみたいなものには少ないけれど、個人で何かのレビューをしたときに書きがちである。レビューの最後に、(65点)みたいなことを。

 

「お前、その65点に、どれだけの責任もてんねん!?」と言いたい。お前がつけた65点と67点の違いを、相対評価以外のところで言えるのかと。

 

なんで人は百段階評価をしたがるのだろうか。100点満点方式のテストを受けさせ続けられた日本の教育の弊害だろうか。小中高のテストから、ABCDEの評価だったらこれほど100段階評価は流行らなかったかもしれない。

 

その人ひとりのレビューのファンで追い続けるならまだしも(いや、それでも、100段階評価を、きっちりと管理出来る人間なんかはほとんどいないが)たまに見せられた感想とかで、そういう点数とかがついてたらイラッとする。

 

なぜか映画の感想とか、100段階評価で採点したがる人が多いような気がする。

 

もっと過激なヤツになると、映像・脚本・編集・俳優・映像・音楽といった具合に、それぞれの項目を100段階で評価していたり。正気をうたがうのでやめて欲しい。

 

結論。レビューするなら文字で書いてくれ。点数は(Amazonとか機能的につけなきゃならん時をのぞいて)勘弁して欲しい。とくに100段階評価はギャグである。

 

レビューについては言いたいことがあるのでまたいつか続きを書こう。

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butao.hatenadiary.com

 

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