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超コスパだったKindle Fire HD8の2017年版が出たぞ!

 AmazonKindle端末といえばFire HD8の群を抜いたコストパフォーマンスが有名だった。とくにAmazonプライム会員だと割引クーポンもあいまって恐ろしいくらいのコスパになる……というかAmazonプライムに特化したような端末なのでこの端末を買うためにAmazonプライマーになっても良いくらいだ。というかプライマーになれ。

 

そんな2016年版Kindle Fire HD8の2017年度版が早くも発売されようとしている。僕は16Gのやつの去年版をAmazonプライムの割引込みで8980円で買った。それからしばらくして値引きがあって7980円になったらしいが、2017年版はいきなり7980円で登場というからコスパはさらに高くなったと考えて良い。それで性能も上がっていたら間違いなく買いであろう。ちなみにKindle Fire端末はメモリーで稼ごうとしているApple社の製品とは違ってmicroSDカードを挿す事が可能になっているので、32GB版を買うのは無駄以外の何者でもない。素直に最小の16GB版で十分だ。それだって容量を使い切ってから考えて良い。32GB版というのは宗教上の理由でmicroSDを買えない人向けのモデルなんだろうか。

 

さて、Kindle Fire HD8の新モデルはどのへんが進化したのか。1000円安くなっているわけだし再び4000円割引きクーポンが使えるわけで(割引クーポンは1回しか使えないのだ)、場合によっては家族用に2枚めを買っても構わないかもしれないといろいろと調べてみた。

 

その結果わかったのは、2017年版は、すこしだけ本体が厚く(0.5ミリ!)なっている。そして少しだけ重く(28グラム!)なっている。あとは、256GBまでのmicroSDに対応した。そしてカタログを信用するならば傾きセンサーであるジャイロスコープが搭載されていない可能性がある。ジャイロスコープが無いとどうなるのかというと、ジャイロスコープに対応したゲームとかに不具合が出る。ただしそんなゲームやアプリがどれほどあるのかというとほとんど無いと思う。少なくとも僕はあらゆるスマホタブレットの使用経験の中でジャイロスコープを使ったのはポケモンGOの中くらいだ。しかもその機能も鬱陶しいのですぐにオフにした。Kindle端末でわざわざそんな複雑なゲームを楽しもうという人も少ないと思うけれど、ジャイロスコープを前面に押し出したゲームをどうしてもやりたいという理由で買おうとするならば情報を待てとしか言いようがない。でも世界に何人いるんだろうか。そもそもKindleのアプリの中に存在するのかも不明だ。裏技を使ってAndroidのアプリまでを使うならばポケモンGOをはじめとして色々とあるだろうけど…。

 

つまり結論からいうと2017年版のKindle Fire HD8は単に安いマイナーチェンジモデルだった!

 

2016年版を持ってないAmazonプライマーは買うに値するだろうけど、買い替えとかするまでも無さそう。ただし2枚めも安く買いたいんだという事ならワンチャンあるのかもしれない。事実、僕もどうしようかなと今だに迷っている。やっぱり7980円の8インチタブレットは現時点では圧倒的だ。旧モデルは使いまくって信頼性は高いわけだし、家族向けに買っても良いかなと。

 

旧モデルを使っての感想だけど、あちこちで何度も主張しているが、どうしたって7インチサイズがベストで、1グラムでも1ミリでも軽く小さくないといけないとか、死ぬほど3000円が惜しいとかいうことでもなければ、Kindle Fire端末はHD8を選択しない理由は無い。なんでかというと、Fire7の方は1インチ小さいだけではなく、CPUも同じ1.3Ghzといえど非力なモデル搭載で、スピーカーがモノラルだから。ついでにいうとストレージも最小が8GBとHD8の半分しかない。

 

はっきりいってKindle Fire HD8ですらCPU自体はかなり非力である。ただしAmazonプライムビデオがガクつくとかは一切なくて、さすがAmazonサービスに特化したチューニングが施されているなと感心はするけれども、それでも他のアプリとかだとあまり余裕がないのは確か。だから最低でもHD8くらいの性能は欲しい。画面に関してもFire7は解像度が一昔前のスマホよりも低い。HD8も昨今のタブレットとしては解像度が低いし、HDと名乗るくせにフルHDですらないがそれでも動画なんかはぜんぜん綺麗に観れる。そしてなにより大切なのはステレオスピーカーだ。Amazonプライムビデオなどの動画サービスを鑑賞するのにこれはあまりにもデカい。ステレオスピーカーの良さだけでいったら、HD8はiPadなんかにも勝っている。なんと疑似サラウンドまである。音自体はしょぼいけれど、タブレット単体でステレオでちゃんと聴けるのは大事だ。

 

「スピーカーなんて外部に繋げば良いだけだろ」とか言う人もいるが、Fire7を選ぶということはコンパクトさと安さを重視しているわけだ。ならば外部スピーカーという選択肢はあんまり無いのではないか。やはりごろんと横になって映画を観た時にそれなりの画質と音で楽しめるHD8に軍配が上がる。ヘッドフォンしか使わないとかいうならもう知らんが。何も言いたくない。

 

良くも悪くもKindle Fire端末は、AmazonプライムビデオやKindle本などを使いまくる人に向けたタブレットだ。ベースがAndroidとはいえKindleのアプリしか使えないのは覚えておこう。LINEのアプリは無いし、なんと驚いたことにYouTubeの公式アプリもない。ブラウザーからYouTubeのサイトに行って観るか、怪しい非公式アプリを使うしか無い。TwitterとかNetflixとかのアプリなんかはある。ちょっと面倒くさい裏技を使えばAndroidのアプリも全部使えるようになるけれど、本当にちょっと面倒くさいので覚悟がいる。

 

僕は割り切ってプライムビデオやKindle読書や、YouTubeを流すみたいな使い方しかしていない。どうせ昨今のタブレットなんかはそういう使い方が主流だろうから構わないと思う。SIMカードにもGPSにも対応していないので外で持ち歩いて使うにも不向きである。事前にダウンロードしたKindle本などの読書したりするのには良いけれど。あと内蔵のカメラもゴミだ。そういうことをしたければ3万4万を出してiPadかなにかを買えばよい。ゴロンと寝転がって映画を観たり、本とか読みたいという人には最適な機種だ。すでにiPadなりAndroidタブレットなり持っていて2枚めというならなお良い。

 

マイナーチェンジで安くなっただけと述べてきた2017年モデルだが、いちおうGPU(画像表示を処理している部分)に関しては新型が搭載されているらしい。してみるとパズドラ程度のアプリでも、妙にもたついていた部分が多少は改善されている可能性も?まだ発売していないので誰にもわからないのだけど。基本的には2016年モデルと大差は無いと考えて、ちょっと動作が早くなってたらラッキーくらいに思っておけば良いだろう。いずれにせよ7980円ならかなりお得なのは間違いない。

(追記・実機を手に入れた人の感想によると、Android化してゲームなど遊んでもやはり少し早いらしい)

Fire HD 8 タブレット (Newモデル) 16GB、ブラック

Fire HD 8 タブレット (Newモデル) 16GB、ブラック

 

 

一方、小さくて軽いという部分には間違いなく磨きがかかっている新型Fire7。とにかく「1ミリでも小さいが正義!」って人はこっちでも良いのだろう。割り切った用途が信条のKindleだから、その選択も頭ごなしに否定はしない。たとえばFireTVのリモコンの代わりにのみ使いたいとかあるかもしれないし。4980円という価格はそれすら許容してしまうわけだ。総合的にはHD8がとにかくコスパ最高というのは動かないが。

 

今回なにも新モデルがリリースされなかったHD10が少し気になる。現状のKindle Fireは10インチモデルがあまりにもコスパが悪い。3倍くらい値段が高いのに、CPUが早くなって2インチ大きくなっただけで、別にフルHD画質とかではなくHD8と同じ1280*800でしかない。なんなのかと。HD8のコスパを際立たせるための当て馬でしかないのだろうか。大きい画面で動画が観たければ、安いモニターとFireTVスティックを揃えても尚お釣りがきてしまうというバカげた値段だ。10インチのタブレットを所有するのが一生の夢だったという人向けの商品といえる。それにしたって他に選択肢はあると思うけれど。

(追記:数ヶ月後に10インチモデルも高コスパモデルに生まれ変わった)

butao.hatenadiary.com

 

いずれは現状の7が8インチになって、HD8のコスパのまま10インチ化したりしないのかなと思っている。タブレットPCのインチは大きければ大きいほどよいのである。

Fire 7 タブレット (Newモデル)  8GB、ブラック

Fire 7 タブレット (Newモデル) 8GB、ブラック

 
Fire TV Stick (New モデル)

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