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温玉ブログ

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去年最後の居酒屋の話

 大晦日に飲み納めということで居酒屋を探していた。いつもの馴染みの店の多くも、すでに仕事納めしているか、あまりにも満員すぎて入れないといった状態。しょうがないからと飲み屋街にある空いている居酒屋に入った。はからずも新規開拓だ。

 

 大晦日の夜の喧騒にもかかわらず店は空いていた。なんかのメディアとかではけっこう取り上げられていた新進気鋭の居酒屋のはずなのに。たまたまだろうか。

 

 生ビールは500円ということでけっこう高い。でも大晦日だし贅沢はいってられない。

 

 出てきた生ビールをみてがっかりする。ジョッキーが異常に小さい。

 

 最近はジョッキーを小さいもの小さいものに取り替えていくのが飲食業のはやりだ。なんとも世知辛い世の中になったもんである。僕がひたすら瓶ビールにこだわるのも理解してもらえるかと思う。

 

butao.hatenadiary.com

 

 まあ、しかし、300円以下の生ビールの店と、500円もとる店では、ジョッキーの大きさが小さいといっても、意味あいがかなり違ってくる。そういう意味でも、ここの店はかなりケチくさいと言わざるをえない。

 

 そして、あろうことか、生ビールと一緒に、出されたのは、まさに突き出されたのは、見知らぬ豆腐。ここは「お通し」を取る店だったのだ。そらそうか。

 

 500円のケチくさい生ビールと、きっと300円くらいの「お通し」という名前のバカにかかる税金。これでもう800円だ。諦めた。

 

 せめて料理でも楽しまないと損だということで唐揚げを頼む。これだってもちろん値段も安くないが、メニューの写真によるとなかなかおおぶりの唐揚げのようだ。これだけの料金をとっているのだからそれなりに美味いはず。

 

 つきだしのたいして美味くないお豆腐をつまみながら唐揚げをまつ。

 

 二杯め。

 

 三杯め。

 

 おかしい、唐揚げが出てくる気配が微塵もない。こっちは生ビールを三杯も飲んでいるのに。

 

 これが混み合っているとか、そういうのがあるのなら、そういうこともあるのかもしれないと思ったけど、あいにく店内はガラガラなのである。

 

 オーダーが通ってないのかと思って、確認したが、ちゃんと通っているそうであるが、それにしたって時間がかかりすぎだ。50分以上はかかっている。

 

 この店で唐揚げを食べるためには500円の小さいビールを4杯は飲まないといけないのか。あまりにもハードルが高すぎる。

 

 同じ界隈で、別の店に入った時のことを思い出した。その店では、唐揚げが出てくるまでに、生ビール5杯は飲んだと思う。もっとも、ビールの値段は400円くらいで、ジョッキーも普通サイズで、唐揚げだって、鳥の半身揚げくらいの大げさなものだったし、出来るまで時間がかかると言われたし、店もそれなりに混んでたから、納得して待ってたのだけど。

 

 ただし、出てきた唐揚げは、非常においしくなかった。

 

 嫌な思い出がよみがえる。そこで3杯めの生ビールを飲み干してから、注文した唐揚げをキャンセルして店を出た。

 

 「意味不明のつきだし料をとる店には、ろくな居酒屋があれへん」という自説を、より強化するような大晦日になってしまったようだ。

 

 そんなこんながあって、なんとなく年があけてしまった。あけましておめでとうございます。今年も温玉ブログをよろしくお願いします。ぼちぼち更新していくので。

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